25日目、甘く炒めたちくわ
今日は仕事にとても疲れた。まだ研修期間で責任のある仕事をしているわけではないが、業務内容の量はさほど変わらないだろう。つまり今の研修は本番の仕事と似ている。そしてその研修で非常に疲れているのだ。これから大丈夫なのだろうか。
疲れている体には甘いものが良いと聞く。今回は砂糖をふんだんに使用してちくわを炒める。参考文献ではこんにゃくも用いていたが、そんなものは無い。
- こんにゃくをちぎって塩もみしてあく抜きする → 無い
- ちくわを切る → OK
- フライパンに油を引いてこんにゃくを炒める → 無い
- ちくわを入れ軽く炒める → OK
- みりん、砂糖、醤油、酒を入れて汁気がなくなるまで炒める → 酒は無い 要検証①
- 「お皿に盛って、青のりをかけて(・∀・)カンセイ♪」 → 青のりは無い
疲れているためメインディッシュは外部ライブラリのなんとか丼を用いた。以下が完成図である。
要検証① 「汁気がなくなるまで」の意味がわからない
そもそも汁気どれかわからない。ジュージュー音がなるのは水が蒸発することが原因だろうことを踏まえ、音が無くなるまで炒めた。
考察と展望
全く甘くなかった。そもそも色が参考文献のものと全く異なっている。こんにゃくを入れないことで甘さが変わるとは思えない。分量を大きく間違えたのだろうか。軽量匙は無くとも、せめて大きいスプーンの購入を検討したい。